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代行車検のメリットとデメリットおよび一連の流れ

代行車検の最も大きいメリットはコストを安く抑えることができることにあります。
分解整備しないことから従業員にかかる費用となるコストをそのまま浮かせることが可能です。
定期点検が実施されている車でしたら、こうしたアドバンテージを活かさない手段はありません。
整備費用がかからない代行車検でしたら、法定費用に加え10000円くらいの取り扱い手数料で終了させられる事例が多いです。
ユーザー車検が可能なほど自動車そのものの知識がない人や、ビジネスが多忙で車検のために時間を作れない人にとっては、リーズナブルでユーザビリティの高い一石二鳥の手段でしょう。
それに加えて、代行車検であってもオプションが充実していて、代車の手配に至るまでを引き受けてくれる業者もありますので、利便性が高いといえます。


代行車検のデメリットとしましては、整備のクオリティーや信用性の低さがあります。
代行業者自体が、自動車の分解整備をする事は、国の法律によって禁止されているので、原則として安全性を獲得できるだけの整備をすることはできません。
早くてリーズナブルなのは整備に不可欠な従業員にかかる費用と時間がかかっていないからと考えて良いでしょう。
その結果、自動車そのものに詳しくない人が安い値段だけを見て代行車検を選択するには安全面のリスクを伴います。
それに加えて、仮に車検に不合格であった場合、もう1回車検業者へと整備を頼むところからやり直す必要性が出ます。
こうなってしまっては金銭と手間も倍になるので、僅かでも気になるところがあるとしたなら別の方法を選択したほうが無難といえます。


車検代行の行程は7段階に区分されていて、まず第一に見積もりを予約して、予約した日に実車見積もりを実践します。
見積もり予約の状態では依然として見積もりを出してもらうことが不可能なことから、予約の日を指定し現実の車を見て見積もりが出た状態でコストの検討に取り組むことをお勧めします。
それに加えて、ユーザー車検をする方はこうした車検の実車見積もりの日までに車の点検整備を終了させましょう。
見積もり書のチェックが終了するとそのあと車検予約をおこない、予約日に入庫及び受付を実施します。
予約日には入庫及び受付をセットして実施しますので必要書類を持参していくことが不可欠です。
必要書類につきましては車検証、自動車損害賠償責任保険証明書、自動車税納税証明書及び認印です。
次に、法定点検及び継続検査を行なってラストに引き取り並びに料金支払いになります。

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