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ユーザー車検のメリット及びデメリットと準備について

ユーザー車検と言いますのは、検査を自らが行うことです。
通常の場合は業者もしくはディーラーなどにお願いするので、車検の実際的な手法を知らない人もいると考えられます。
ユーザー車検においては検査項目がありますので、一個ずつ行えば自分自身でも点検可能となります。
ユーザー車検は必要な関係書類が揃っているのであれば、どんな人でも可能です。
それに加えて、ファミリーや知人の自動車を代わりにユーザー車検することもできます。
ユーザー車検の利点はコスト削減や代車がいらないなどです。
ユーザー車検は専門業者などにオーダーするよりも必要となる費用を安くすることができます。
自らが実施するため、車検担当者の従業員にかかる費用が取り除けるためです。
その他、車を預かってもらう必要がない、代車不要というのもメリットでその分だけコスト削減できます。


ユーザー車検のデメリットとしまして、自分自身でする時間及び手間、スムーズにいかない時のトラブルなどが挙げられます。
自らが運輸支局に持って訪れて、必要な関係書類の提出や点検に及ぶまで行うため、時間及び手間が掛かってしまいます。
それに加えて、運輸支局の営業時間迄に検査が終了しなかった場合はあくる日も足を運ばないとならず、月曜日~金曜日にしか営業していないというウィークポイントもあります。
そのほか、検査においてはクリアしても、メンテナンスが不備な場合、あとになってトラブルが起こるかも知れません。
専門業者へと依頼すれば見い出すことができた小さいトラブルが積みあがって、とても大きなトラブルが生じることもあるでしょう。
その結果、それほど知識がないケースでは、ユーザー車検を回避したほうが良いでしょう。


ユーザー車検に取り組むためには、自動車検査証、自動車税納税証明書そして、24ヶ月定期点検の整備記録簿や自賠責保険の証明書を準備することになります。
自動車検査証と言いますのは、車検証を意味し、有効期間が満了するまでに実行しなければなりません。
失くしてしまった場合は、自動車のナンバーを管轄している運輸支局において再発行してもらうことが必要です。
自動車税納税証明書に関しては4月1日をもって保有中の自動車に支払う税金の証明書で、払いこんだ証拠として欠かすことはできません。
24ヶ月定期点検を行った時は、記録簿の提出がなくてはなりません。
しかしながら、車検した後に点検整備をする後整備の時は不要です。
自賠責保険に関しては公道を走行する時には加入が義務化されています。
従って、有効期間が消える前の証明書が必要不可欠です。

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