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ユーザー車検のメリットとデメリットとは

日本国内で自動車を乗るケースでは、所有者に対しまして一定サイクルで車検を受ける義務が存在します。
車検を受けることになるタイミングは新車は3年、それから後は2年毎になっています。
車検につきましては、車の検査だけでは駄目です。
しっかりと国が定めている保安基準をもとに非常に細かく規定されている点検項目及び合格基準を克服することが必要です。
しかしながらこれのみでは車検証は発行出来ません。
所有者には、自動車税や自動車重量税の納付並びに自賠責保険加入も決まっています。
こうした条件も一切合切乗り越えて初めて発行されることになるのが車検証です。
業者にお願いすれば、整備や点検をしてもらうのみでもコストが掛かります。
その他車検証を発行して貰うための検査や諸手続きも手数料が必要です。
しかしながらこれら全部を自らが行うのがユーザー車検になります。


ユーザー車検の最も大きいメリットは、当然車検に掛かるコストの総額を最大限に節約することができることでしょう。
法定費用と言われている自動車重量税に関しては、元を正せば自動車そのものの重さによって先だって決まっています。
あらためていうまでもなく13年経過以後の自動車に関しましては納付額も高額になりますが、13年未満でありますと軽自動車については8200円と決められています。
ほかにも車検と同じ様に車の所有者に義務化されている自賠責保険の加入額も、契約期間によりまして金額が確定しています。
更に契約の取り交わしは1か月単位から受け付けます。
要するにユーザー車検については、車検を通すために必ず求められる法的費用以外は全部カット若しくは節約することができるということを意味します。
このことがユーザー車検の代表的なメリットといえます。


ユーザー車検のデメリットとしましては、車検を通す為の労力がかかるということがあげられます。
どれほど車好きであっても、国の保安基準を克服する為に必要な整備や点検に取り組むことが出来るかというと心配になる方もいるはずです。
それに加えて整備や点検などにどうしても必要な専門的な知識があっても、時間がない方にはお薦めできません。
何をおいても一切合切を自分自身で行うだけでなく車検期限内に完結させることが求められることを軽視できません。
ほかにも持ち込みを行なう陸運支局に関しては、土曜日日曜日に開いていません。
要するに持ち込みが可能なのは、月曜日~金曜日の昼に限られます。
したがってどれほど車検にかかる時間、あるいは整備に必要不可欠な知識や技術があったとしても、月曜日~金曜日に休みの日が取れる方でなければユーザー車検は不可能です。
言い換えると、これらがユーザー車検のデメリットということができます。

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